シアバター

シアバター Shea butter

アフリカに生育するアカテツ科のシアバターノキ(Vitellaria nilotica)種子の胚から低温圧搾したバター状の植物油です。
アフリカのヴェルデ岬からチャドにかけて広がるサヘル帯にも天然分布していて、この一帯はシアベルトとも呼ばれています。
16ヶ国以上でシアバターノキが自生しています。
アフリカの強い日差しから肌を守るスキンケアクリームとして使用されています。

学名(科名) Vitellaria  paradoxa , Vitellaria nilotica
別名:Butyrospermum parkii
利用部位 種子の仁(胚)(シアカーネル)
主な産地 ナイジェリア、マリ、ブルキナファソ、ガーナ
主な特色 オレイン酸を多く含み保湿効果が高く、皮膚の乾燥を防ぎます。
また、角質化した皮膚の再生を助け、皮膚を柔軟にすることから、老化によるシワを予防します。
成分組成 オレイン酸
ステアリン酸
リノール酸
その他の成分:トリテルペンアルコール~75% アラントイン カロチノイド

常温では固形、肌に塗ると体温で溶け浸透します。
そのため、「オイル」ではなく「バター」と呼ばれます。
(融点が高く、常温では固形のものはこう呼ばれます。)
人の手のひらで温めると、溶けてなめらかなクリーム状になります。
顔や体だけてなく、髪や爪など全身に使用することができます。
夏の紫外線やエアコンでの乾燥対策、冬の乾燥対策と、一年中使用することができます。

シアバターノキが分布する地域では、古くから食用、薬品、燃料として使われてきました。
薬品としては、傷や火傷、筋肉痛、リュウマチ、白髪、脱毛予防などと、万能薬として用いられています。

シアバターノキのエピソード

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