レモンのエピソード

●レモンの和名は「檸檬」lemon-1
●別名は「クエン」(枸櫞)
●レモンの名は、柑橘類の果実を意味する、アラビア語「ライムン」とペルシャ語の「リムン」に由来します。

●レモンの花言葉は、「心からの思慮」「香気」「誠実な愛」「熱情」
●レモンの実の花言葉は、「熱意」「分別」「陽気な考え」

レモンの果汁はクエン酸やビタミンCを多く含み、殺菌や収斂作用、貧血防止、発汗作用もあるとされています。
ビタミンCの含有率は、100㌘中50㍉と言われ、ビタミンCの含有率を示すとき「レモンの何倍」と例えられます。
未熟な青レモンは黄レモンよりも刺激の強い香りと酸味が楽しめます。

食用はもちろんですが、抗菌性などの効能は古くから利用されてきました。

●レモンのパワー
「長寿」、「浄化」、「愛情」、「友情」

●レモンのおまじない
レモン汁と水を混ぜたジュースは、中古で手に入れた護符やジュエリー、おまじないに使う道具などを洗うのに使われます。
すると、問題のあるものからネガティブなバイブレーションが、すべて洗い流されていきます。
このレモンジュースは、浄化のパワーがあるため、満月のときにお風呂に入れるのも良いでしょう。
乾燥させた花と皮は愛情のサシェに、葉は精力アップのお茶に使われます。
自分が食べたレモンの種でレモンを育てたレモンは、愛する人へのプレゼントとして最適です。
夫が妻にレモンパイを振る舞うと、互いの忠誠心が高まるといわれます。
フレッシュなレモンの輪切りを来客の椅子の下に置いておくと、その人との友情が間違いなく長続きするとされます。
直径4㎝未満のグリーンレモンを木からもぎ取り、飾り付きの留め針をレモンにビッシリになるまで、一本ずつ刺していきます。
色は黒以外なら何色でもかまいません。
出来上がったものに、一本の毛糸かリボンをレモンに通し、家の中に吊します。
すると、神の恵みや幸運を授かることができるとされます。
友人にあげるのも良いでしょう。
これは「レモンと留め針の護符」と呼ばれ、極めて高い効果を発揮するとされます。

●レモンの歴史

レモンの祖先にあたる果物は、中国南部もしくはインダス文明周辺が起源といわれています。
中近東を経てヨーロッパへ渡りました。
紀元前は、バビロニアで儀式に使用されてきました。
古代ヨーロッパでは、レモンは鑑賞用の物でした。アレクサンダー大王によってもたらされたという伝説があるそうです。
ギリシャでは、ゼウス(神様と人類の家族の守護神、支配神として神様と人間の父とされている。)とヘラ(結婚と母性、家庭を司る女神。ギリシャ神話では、最高位の女神。)の結婚の際に、大地の女神ガイアがヘラに贈ったといわれる「黄金のリンゴ」がレモンと結びつけられています。のちにその「黄金のリンゴ」を守るために、ヘラクレス(半神半人の英雄。)が持ち去ったともいわれています。
キリスト教では、いくつもいわれがありますが「聖母マリアのシンボル」の一つとされます。清潔感のある香り、かわいらしい形、病気の治療に使われていたことが理由とされています。
日の光をさんさんと浴びながら育つため「救済」のシンボルとされ、年がら年中実をつけることからは「愛の貞節」を表現することになりました。
中近東ではアラブ人による「医食同源」の思想のもとに、レモンを使った料理やシャーベットがあり、それらが地中海の国々へ伝わったとされます。
古代エジプト人は、肉や魚が傷むのを防ぐためにレモンを使っていました。毒消しとしても利用されてきました。
10世紀半ば、東地中海沿岸でレモンの栽培が始まりました。
11世紀半ば、エジプト市場でもレモンが売られていたという記録があるとされています。
11世紀~13世紀、十字軍によって、レモンの果汁を飲む習慣や調理法がヨーロッパに伝えられたといわれています。虫除けや虫刺されの消毒や感染症にも用いられてきました。
1493年には、コロンブスによってアメリカに渡りました。
15世紀、ドイツでは、レモンは葬儀に欠かせない物でした。尋問者は参列の際にレモンを身につけ、棺桶にもレモンの身が入れられていたそうです。この習慣の目的は定かではありませんが、死体の臭い消しや、身を清めるなどの意味があったと考えられています。
イギリスの大航海時代には、壊血病(野菜や果物等の摂取不足による)を防ぐのに用いられ、長期の航海を支えたとされます。
18世紀、キャプテン・クックは乗組員たちに、オレンジやレモンなどを定期的に摂取するように指示しました。その後、イギリス海軍は船にレモンの積載を義務付けるようになりました。
フランス人医師のジャン・バルネ博士は、気化したしたレモンの精油が、空気中の菌に対して及ぼす影響について詳しく研究し、著書の中に述べています。

日本に伝わったのは、明治の始めといわれています。
1873年に熱海に来た外国人がレモンの種を庭先に蒔いたのが始まりといわれています。
その後、和歌山や広島に伝わり、栽培が続けられてきましたが、輸入の自由化によって一時は栽培数が激減しました。
しかし現在では、輸入レモンに防腐剤が使用されているということもあり、国産レモンの生産も伸びているようです。

●レモンの利用方法

かぐわしい香りがあるため、用途も多く、紅茶に入れたり、肉や魚の料理に添えたり、お菓子や飲料、香料や化粧品の原料、薬の味付けなど、さまざまな利用をされてきました。

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●レモンの香り

レモンの表面を強く触るとヌルッとします。
果皮の表面をよく見ると小さな点が多く並んでいます。
これは「油胞」と呼ばれますが、この油胞に精油が含まれます。
料理の香りづけには、油胞を潰しながら搾るのがポイントです。
レモンの香りといって出回っている商品の多くは、本物のレモンの精油ではなく、より安価な「シトラール」という成分を香料として使用しています。

 

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●レモンの危険性

輸入レモンには、収穫後に輸送に時間がかかる理由から、防腐剤を使用することが多いです。
防カビ剤が使用されているという話もあります。
枯葉剤や、枯葉剤と同じ成分を含むものも使用され、ガン発生率を高めたり、遺伝子異常を引きおこしたりするものもあるようです。

国産レモンには、収穫後に農薬散布をすることが禁止されています。
減農薬で栽培してるということで、レモンの皮を利用するには安心で注目されています。



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